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ベアボーン用にメモリーも買ってきたので早速くみ上げてみた。慎重にセットして電源ON!

ブイーーン!

とてつもなくでかいファンの音がする。その後落ち着くこともなく、BIOSの画面が出てくることもなく、うんともすんともである。色々確認しなおしてみてもうまくいかない。うーん、CPU、GPUが中古なので不安になる。

日曜日にベアボーンをくれた先輩の家にベアボーン持参でお邪魔してもともと積んでいたCPUを乗せてみるとBIOSの画面が普通にでてくるではないか。。。。えー、CPUに問題が?

オークションで落としたとはいえ直前に動作確認してくれているみたいだし、なによりも応対などがとても丁寧な方だったので(今までで一番気持ちよく安心して取引ができた)問題なさそうだ。でも全然わからないので確認のメールしてみた。するとワールドカップ開始10分前くらいだというのに丁寧に返事をくれた。本当にどうもありがとうございます。

結論はベアボーンが採用している925XEというチップセットだと65umプロセスのPentium4 HT、いわゆるシダーミル(CedarMill)は対応していないらしい!!

Manualなどを読んでもそんなこと書いていない。どうやら発売当時はCedarMillはなかったから普通に775 Pentium4 HTは大丈夫だと書いてあるだけである。Intelのページをよーく調べてみるとついに925XEは(90um only)の記述を発見。。。。

うーん、90umのPrescottを新たに入手せねば。今もっているのはどうしよう。。。オークションでも出してみようかな。
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グラフィックカードを買ってきた。結局またATIになってしまった。RADEON X700PRO 128MBである。

会社帰りにソフマップに行って色々見ていたが6600/6600GT辺りが棚を賑わせている。やっぱりこの辺かなと考えつつ中古品コーナーに行くとRadeonもあった。よくわからないので店員に聞いてみたところやはり
 「ファンレスはキューブタイプだと温度的によくないかもしれないですね。静かなのがいいならエントリーレベルの方がいいけどバランス的には6600系がいいんじゃないんですか。ファンつきでフィンが多めのものがいいですよ。こんなのどうですか」とLeadtekのWinFast PX6600GT TDHだったを紹介された。

そんな時横にATI系のRadeon X700なるものが3千円ちかく安い値段であったのでこれはどのレベルのものですか?と聞くと
 「それはX600とX800の中間でしてNVIDIAでいうと6200と6600の間くらいですね。ただ、コンセプトが違うのでものによっては6600系よりいいですが6200系くらいの時もあるしわからないんです」といわれる。そしてこう続く。
 「ATIはXシリーズになったときにNVIDIAに抜かれた感じはあるんですよ。静止画などで多少乱れるときがありますがよほど目を凝らさないとわからないです」

どうも全般的に6600GTよりは低いらしいがこれもファンのフィンは多いし、スペック的にGTよりは温度もあがらないかも、つまり静かかも。といわれたのでだったらこれでいいやと購入した。



家に帰って調べてみると店員の言うとおり6600GTよりは全般的に悪いがFFベンチなどではATI系が強く勝っているらしい。そして同じX600XTよりはよいらしいのでまさにX600XTとX800の中間らしい。まあ1年半落ちで¥8480ならいいでしょう。

ちなみにHDDのRAIDはとりあえずあきらめて一つだけHitachiのSATA2 250GBも買ったが(Maxtorの16MBにしておいたほうが良かったかな。。)メモリを買い忘れた。CPU用のシリコングリスもどうせなかったのでPCが出来上がるのは明日以降ですね。

XIAi X700 PRO-DV128 (もうXIAiのTopページからは見えない)
キューブ用にオークションで落としたPentium4が今日届いた!



まだその他のパーツが何もないので動作確認もできないけどまずははじめの一歩。

後はMemory,HDD,GPUである。GPUは種類が豊富で何を選んでいいのかわからないけど6600、x600辺りにしようかな、と思っている。ついでにキャプチャカードも買ってHDDレコーダーにしようかとも思うがPCI-Express x1のものは数がとても少ない。USBのものも含めて後々考えていきたい。

さて、このCPUであるがベアボーンをGetしてからどのCPUがいいのかと調べていたがどうもPen4の65umプロセスの631辺りが多少電力が落ちていてOC耐性がとてもよく名作と呼ばれているらしい。小さいキューブなのでなるべく静かにしたいのでOCはしないけどそういえば前のAthlonも巷で苺皿などと呼ばれていたものだ。

631は新宿の店舗では在庫切れになっていたが価格は大体2万円前後であった。先日Pentiumブランドは年内に半額近くなるとの話だったのでなんか悔しい。そんな中オークションで631が中古だが35%引きくらいでGetできてよかったよかった。すでにOCは3.0GHzのものを4.9GHz近くまで試したものらしい。単純に計算して1クロックサイクルが200ps程度とはパイプラインで処理しているとはいえすごいような気がする。どれくらい難しいのかは全然わからないけどNetBurstとやらに終焉がきたのも無理はないのかも。。。

いずれにせよAthlonから比べてどれくらい快適なのかわかるのはもう少し先である。
えいご漬けを買う時にレジに並んでいた"ニュー・スーパーマリオブラザーズ"も思わず買ってしまった。

ファミコンは持っていなかったのだが当時は友達の家でよく遊んだものである。特にスーパーマリオが出る直前にゲームに詳しい通称パスコが裏情報として「今度のマリオはキャラが大きくなるらしいよ画面の半分くらいに大きくなるんだって。」などとふかしていて後日「大きくはなるけど倍くらいじゃねーかよ」と言い返したのは私だけではなかった。事実今でも通称ゲルとマリオの話になると「あん時パスコがよぉ、、、」と話がでてくる。


そういう意味では20年以上たってようやくパスコの言ったことは現実になったのである。今回のマリオのCMなどでも流れているがとても大きくなる。

さて、1面のクッパをやっつけるところまでしかやっていないが今回のマリオは昔のものをいい感じに洗練した感じで昔を思い出しつつ遊ぶことができ、なかなか面白かった。(間にたくさん出ているマリオシリーズはやっていないのでわからない)。久しぶりに指が痛くなった。これも懐かしかった。
DS Liteを購入したもう一つの理由であった"英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け"を買ってきた。

噂には聞いていたが結構速く話してくるのを聞き取らなくてはいけないし、"I'm"なども略されたままである。最初はお試しテストをしてみたがなんと「初級」。。。


なんか悔しいのでちゃんとユーザー登録をしてちゃんとしたテストをしてみた。結構スペルなどわからないものもあったがそれは何度か試してクリア。なんとか「Sランク」。ホッ。

スペルなどでよく間違えたのは定番の"l"と"r"はもちろん"nn"とか"rr"とか二つ連続して文字が使われるものなど結構あやふやなんだと思ったのでした。

ゲームのシステムなどは基本的には脳トレと同じだが「こんなことできてなんか意味あるのかなー」という潜在防衛意識が通用しないためしっかりやらなくてはいけないのではなかろうか。英語のリスニングが弱い人、または最近英会話にご無沙汰な人には結構いいかも。

どうでもよいことだがPalmを使っているせいか英語をスタイラスで書こうとすると油断しているとグラフィティで書いてしまうのは私だけではないと思うのだがどうだろう。
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