のんびりと。。。
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ラジコンヨットを買った。
オラクル BMW レーシング USA-76というもので既に完成しているレディーセットである。面倒くさがりの私にはピッタリである。ブックオフで15000円で売っていたので衝動買いしてしまったのである。開けてもらって確認したら使用した感じはなかった。今回は衝動買いであったが直前に携帯で調査したりしたが便利になったなぁと感じた。箱は割と大きい。
実は購入して1ヶ月程経っているがまだ組み立ててもいないし、箱から出してもいないのだが中身はこんな感じになるらしい。電池が12個も使うのだが子供の頃ラジコンなど持っていなかったので知らなかったが子供の頃に持っていた人にすると当然らしい。
さて、組み立てて進水式はいつになる事やら。。。。レディセットなので組み立てて飾りにするだけでもかっこいいからいいか。
ちなみにオラクルBMWレーシングのUSA76とはアメリカズカップに出ているチームである。このUSA76は2003年の第31回アメリカズカップの際のものである。チームにクリス・ディクソンなどニッポンチャレンジに参加していた人もいるのである。ディクソンは当時私が学生だったころマッチレースのポイントでチャンピオンだったように覚えている。
アメリカズカップの予選であるルイヴィトンカップでプラダチャレンジを倒して決勝まで行ったがスイスのアリンギに敗れている。アリンギはその後NZを倒してカップを手にしている。
その後BMWの出資が多くなりBMWオラクルレーシングになっている。しかもバウのあたりが白くなっている。
オラクル BMW レーシング USA-76というもので既に完成しているレディーセットである。面倒くさがりの私にはピッタリである。ブックオフで15000円で売っていたので衝動買いしてしまったのである。開けてもらって確認したら使用した感じはなかった。今回は衝動買いであったが直前に携帯で調査したりしたが便利になったなぁと感じた。箱は割と大きい。
実は購入して1ヶ月程経っているがまだ組み立ててもいないし、箱から出してもいないのだが中身はこんな感じになるらしい。電池が12個も使うのだが子供の頃ラジコンなど持っていなかったので知らなかったが子供の頃に持っていた人にすると当然らしい。
さて、組み立てて進水式はいつになる事やら。。。。レディセットなので組み立てて飾りにするだけでもかっこいいからいいか。
ちなみにオラクルBMWレーシングのUSA76とはアメリカズカップに出ているチームである。このUSA76は2003年の第31回アメリカズカップの際のものである。チームにクリス・ディクソンなどニッポンチャレンジに参加していた人もいるのである。ディクソンは当時私が学生だったころマッチレースのポイントでチャンピオンだったように覚えている。
アメリカズカップの予選であるルイヴィトンカップでプラダチャレンジを倒して決勝まで行ったがスイスのアリンギに敗れている。アリンギはその後NZを倒してカップを手にしている。
その後BMWの出資が多くなりBMWオラクルレーシングになっている。しかもバウのあたりが白くなっている。
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年末にロマンスカーに乗って箱根に行ってきた。
2週間くらい前にチケットを取った。年末ではあったが平日だったこともあり、行きも帰りもロマンスカーの一番前の席がとれた。何気で一番前に乗るのは始めてである。
往路はロマンスカーEXEである。たまに通勤時も使ってしまうがこのロマンスカーは展望席がないので期待していなかったのだが一番前の右側だと運転手も見えないので前がよく見えてよかった。富士山も見えたし、途中で3月から運行する青いロマンスカーMSEも試運転していた。
箱根湯本からは箱根登山電車にのり、ケーブルカー、ロープウェーに乗って大涌谷まで行った。学生時代以来である。久しぶりに黒い卵を食べて寿命を延ばしてきた。
一泊して次の日は小田原城にこれまた小学生かなにかの遠足以来に行ってみた。夕方になり、帰りはいよいよロマンスカーVSEである。小田急沿線で育ちつつも一度も乗ったことのない展望シート。やはり展望は最高である。なんかテーブルみたいなのも着いている。主要な停車駅ではロマンスカーのメロディーを奏でながら出発する。
そして途中車掌さんが一番前の席に来てロマンスカーの説明をしてくれるというサービスがある。運転手は上にいてとても狭いとか、メロディーは騒音問題からそこらかしこで鳴らせなくなったとか説明してくれる。そして運転手に合図を送りホーンを鳴らしてくれたりする。又乗りたいものである。
後日、新宿を夕方に出るEXEで一番前に乗ったがとても西日がきつい。朝、箱根やら江ノ島やら西に向かい、夕方東に帰ってくるという小田急が狙っているプラン通りがロマンスカーの一番前の席は一番最適である。
2週間くらい前にチケットを取った。年末ではあったが平日だったこともあり、行きも帰りもロマンスカーの一番前の席がとれた。何気で一番前に乗るのは始めてである。
往路はロマンスカーEXEである。たまに通勤時も使ってしまうがこのロマンスカーは展望席がないので期待していなかったのだが一番前の右側だと運転手も見えないので前がよく見えてよかった。富士山も見えたし、途中で3月から運行する青いロマンスカーMSEも試運転していた。
箱根湯本からは箱根登山電車にのり、ケーブルカー、ロープウェーに乗って大涌谷まで行った。学生時代以来である。久しぶりに黒い卵を食べて寿命を延ばしてきた。
一泊して次の日は小田原城にこれまた小学生かなにかの遠足以来に行ってみた。夕方になり、帰りはいよいよロマンスカーVSEである。小田急沿線で育ちつつも一度も乗ったことのない展望シート。やはり展望は最高である。なんかテーブルみたいなのも着いている。主要な停車駅ではロマンスカーのメロディーを奏でながら出発する。
そして途中車掌さんが一番前の席に来てロマンスカーの説明をしてくれるというサービスがある。運転手は上にいてとても狭いとか、メロディーは騒音問題からそこらかしこで鳴らせなくなったとか説明してくれる。そして運転手に合図を送りホーンを鳴らしてくれたりする。又乗りたいものである。
後日、新宿を夕方に出るEXEで一番前に乗ったがとても西日がきつい。朝、箱根やら江ノ島やら西に向かい、夕方東に帰ってくるという小田急が狙っているプラン通りがロマンスカーの一番前の席は一番最適である。
ムラーノに新型があるというのを最近知った。
なんか格好悪くなっている。。。全体的なフォルムはムラーノそのものだがまずなぜこのような目に。そしてなぜこんなテールに。。。
グリルが最近の日産の顔であるがこれは格好いいと思わない。デュアリスなどもこのグリルが格好悪いと思っていたくらいだ。
ヘッドライトはあがっているのが格好良かったのに。これもZなどとあわせ日産のトレンドなのかと思っていたが新たな方向に舵を切ったようだ。
で、何気で気に入っていたお尻がありがちな普通の車になってしまった。
ムラーノはマイナーチェンジはしてほしかったけど新しいのはいやだなぁ。現行も最初は??と思ったからそのうち気持ちも変わるのかも知れないけど今はすごいいやである。
今のムラーノを10年乗って買い換えるとしたら7年後。上の新型のままだったらムラーノは買わないだろう。
なんか格好悪くなっている。。。全体的なフォルムはムラーノそのものだがまずなぜこのような目に。そしてなぜこんなテールに。。。
グリルが最近の日産の顔であるがこれは格好いいと思わない。デュアリスなどもこのグリルが格好悪いと思っていたくらいだ。
ヘッドライトはあがっているのが格好良かったのに。これもZなどとあわせ日産のトレンドなのかと思っていたが新たな方向に舵を切ったようだ。
で、何気で気に入っていたお尻がありがちな普通の車になってしまった。
ムラーノはマイナーチェンジはしてほしかったけど新しいのはいやだなぁ。現行も最初は??と思ったからそのうち気持ちも変わるのかも知れないけど今はすごいいやである。
今のムラーノを10年乗って買い換えるとしたら7年後。上の新型のままだったらムラーノは買わないだろう。
500系新幹線に乗ってきた。新横浜から東京までの短い距離であるがN700の登場により、来年から関東にはやってこないからである。700系レールスターなどと同じなのだろうが今までの生活パターンだともう一生乗ることはなさそうなのである。
0系世代としては300系でもびっくりしたが正当なる進化であった。ところがこの500系をはじめてみたときは思いっきりびっくりした。顔が長くて戦闘機みたいだからだ。
新横浜で待っているとやってきた!まさに大蛇がやってくるようである。室内は丸いボディのため狭いが飛行機に乗っている感じか。
東京駅で気が付いたがホームの先頭には新幹線を見るために家族連れが沢山いた。たまに一眼レフを持った大人のテッチャンらしき人物が一人でいる。500系はこなくなるからかもともと人気なのか到着したときには沢山の人が待ち構えていた。
改めて見てみるとやっぱり顔がとがっていて格好いい。この姿を見られなくなるのは残念である。だがいい思い出ができてよかった、よかった。
この独特の顔のため運転席部分が長くなりすぎて500系のときだけ一番前の出入り口がつかえなくなっている。この看板も来年にはなくなるのか。
最後にノゾミ3兄弟(N700以外)と東北新幹線のホームである。自分が小さい頃に走っていた新幹線がまだ現役で走っていてくれてとてもうれしい。
0系世代としては300系でもびっくりしたが正当なる進化であった。ところがこの500系をはじめてみたときは思いっきりびっくりした。顔が長くて戦闘機みたいだからだ。
新横浜で待っているとやってきた!まさに大蛇がやってくるようである。室内は丸いボディのため狭いが飛行機に乗っている感じか。
東京駅で気が付いたがホームの先頭には新幹線を見るために家族連れが沢山いた。たまに一眼レフを持った大人のテッチャンらしき人物が一人でいる。500系はこなくなるからかもともと人気なのか到着したときには沢山の人が待ち構えていた。
改めて見てみるとやっぱり顔がとがっていて格好いい。この姿を見られなくなるのは残念である。だがいい思い出ができてよかった、よかった。
この独特の顔のため運転席部分が長くなりすぎて500系のときだけ一番前の出入り口がつかえなくなっている。この看板も来年にはなくなるのか。
最後にノゾミ3兄弟(N700以外)と東北新幹線のホームである。自分が小さい頃に走っていた新幹線がまだ現役で走っていてくれてとてもうれしい。