のんびりと。。。
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プラレール博InTokyoなるものに行ってきた。こういうものにいくなら平日の方が空いているだろうと有休をとって行って来たのである。
会場は池袋のサンシャインシティ。毎回地下からあがるとどちらに何があるかわからなくなるが今回もチラシを配っている人に「サンシャインってどこですか?」と聞いてしまった。
大きなプラレールのセットなどが沢山ある。一番大きいものは日本全国のセットである。北海道、東京、新宿、名古屋、大阪、九州だったと思う。それぞれの場所に出入りしている電車のみがいて、東京には東北新幹線と東海が両方いるし、新宿には小田急や京王がいる。北海道は何がいたのだったかは忘れてしまった。大きなものもあり、子供の人気を集めていた。
展示の後はデパートなどでも見かける乗れる電車やゲームなどが有料である。金色の電車が参加賞としてもらえるらしい。プラレールの販売も行っており、通常は売っていないものがあったりと結構賢い商売をしている。0系新幹線は少し食指が動いたが自分が遊ぶわけではないし止めておいた。当時はJRではなかったし。。。
さてデジカメを買ったばかりなので少し試してみた。室内はやはり今一弱いようである。左のようにフラッシュを焚かないとぶれるし(非フラッシュはiAでは選べない)、右のようにフラッシュを焚くと味気ない。
そこでシーンモードで高感度を選んでみた。これは今までなかった機能である。相当ノイジーであるがなるほど雰囲気はわかる。どれだけ使うかはわからないけどないよりよいかも。
さて、プラレールといえば時代だかパッケージによってライトが点いていたり、ロゴマークがついていたりと違いがあるようだ。たとえば我が家にあるコマチはライトが黒いままでロゴマークもないためなんとなくしっくりとこない。適当に書いちゃおうかとも思ったが即座に却下し、フォトシールセットに印刷をして張ってしまおうと考えた。綺麗な状態のロゴマークは中々探すのが難しかったのとサイズの調整が必要なのとプラレールが真っ白じゃなかったので色の調整をした。ライトはシールも考えたし、プラカラーも考えたが面倒なのでペン型のガンダムカラーを買ってきて塗ってみた。
ちゃんと乾かないうちに2度塗りをしちゃったため多少汚くなったがもともとよりはいい感じになったかも。特に赤は色ののりが悪かった。シールも適当に切ったので今一だが元から比べるといい感じになったのではないかと私なりに満足。
最後になじみのある小田急コレクションである。プラレールは5000型、1000型、そしてロマンスカーHiSEと今は売っていないものしかない。チョロQはNSEとEXE、ガチャガチャのLSE、そしてBit Char-Gの小田急バスである。後はこれまた生産終了した多摩急行の千代田線のプラレールが欲しいところである。
会場は池袋のサンシャインシティ。毎回地下からあがるとどちらに何があるかわからなくなるが今回もチラシを配っている人に「サンシャインってどこですか?」と聞いてしまった。
大きなプラレールのセットなどが沢山ある。一番大きいものは日本全国のセットである。北海道、東京、新宿、名古屋、大阪、九州だったと思う。それぞれの場所に出入りしている電車のみがいて、東京には東北新幹線と東海が両方いるし、新宿には小田急や京王がいる。北海道は何がいたのだったかは忘れてしまった。大きなものもあり、子供の人気を集めていた。
展示の後はデパートなどでも見かける乗れる電車やゲームなどが有料である。金色の電車が参加賞としてもらえるらしい。プラレールの販売も行っており、通常は売っていないものがあったりと結構賢い商売をしている。0系新幹線は少し食指が動いたが自分が遊ぶわけではないし止めておいた。当時はJRではなかったし。。。
さてデジカメを買ったばかりなので少し試してみた。室内はやはり今一弱いようである。左のようにフラッシュを焚かないとぶれるし(非フラッシュはiAでは選べない)、右のようにフラッシュを焚くと味気ない。
そこでシーンモードで高感度を選んでみた。これは今までなかった機能である。相当ノイジーであるがなるほど雰囲気はわかる。どれだけ使うかはわからないけどないよりよいかも。
さて、プラレールといえば時代だかパッケージによってライトが点いていたり、ロゴマークがついていたりと違いがあるようだ。たとえば我が家にあるコマチはライトが黒いままでロゴマークもないためなんとなくしっくりとこない。適当に書いちゃおうかとも思ったが即座に却下し、フォトシールセットに印刷をして張ってしまおうと考えた。綺麗な状態のロゴマークは中々探すのが難しかったのとサイズの調整が必要なのとプラレールが真っ白じゃなかったので色の調整をした。ライトはシールも考えたし、プラカラーも考えたが面倒なのでペン型のガンダムカラーを買ってきて塗ってみた。
ちゃんと乾かないうちに2度塗りをしちゃったため多少汚くなったがもともとよりはいい感じになったかも。特に赤は色ののりが悪かった。シールも適当に切ったので今一だが元から比べるといい感じになったのではないかと私なりに満足。
最後になじみのある小田急コレクションである。プラレールは5000型、1000型、そしてロマンスカーHiSEと今は売っていないものしかない。チョロQはNSEとEXE、ガチャガチャのLSE、そしてBit Char-Gの小田急バスである。後はこれまた生産終了した多摩急行の千代田線のプラレールが欲しいところである。
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