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Radio FlyerのTrail Blazer Wagonというものを買ってしまった。

TrailBlazerWagonは中のふたをあげると椅子になったり、キャノピーがついていたり実用性がありそうだ。値段は$10安いだけの$104.99。


実はClassic Red Wagonは以前購入したので持っている。やっぱりClassicスタイルが一番でしょう、と思っていたのだ。確かTARGETのバーゲンで$19だったか$29だった覚えがある。ちなみに5年くらい経つが箱から出してもいない。


果たして使用する機会がいつ巡ってくるのだろうか考えてみた。公園などにピクニックに行く時は考えられる。近所の公園ならさらによいがわざわざこんなのに荷物を載せてピクニックに行くだろうか。多摩動物園みたいなところもあるがあんなに坂が多いと引っ張る者としてはつらいし、安全面からもよろしくない。海に行ったときはこのタイヤだとスタックしそうだ。しかも海ではコロコロがついたクーラーボックスを持っているのでそっちの方が重宝しそうだ。

こんなもの普段の置き場も困るし、ムラーノにはなんとか入るが他のものが入らなくなる。最近は日本のCOSTCOでも安く手に入るらしいし、また無駄使いしてしまったかなと少し思うのであった。。。
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小田急ファミリー鉄道展2008なるものが海老名駅で行われていたので行ってみた。

やはり目玉は3000形SE・SSEと呼ばれる初代ロマンスカーのようで4-50分待ってようやくたどり着いた。正直展望室のないこれらのロマンスカーは記憶にない。


「あさぎり」と書かれたSSE側から乗車して車内を歩いて「乙女」とかかれたSE側まで歩くのだが中の乗車席などはとってもレトロである。座席番号も今と違って通し番号で「そういえば昔はみんなこうだったかなー」と思うのであった。


別の会場に行くと作業車などの実演・展示や売店などがあり、その奥に現在の小田急線が並んでいて同じように8000形と4000型の中を歩けるのである。普段通勤で使っているので別にどうでもいいのだが。。。HiSEは事前に申し込んでおけば運転席が見ることができたらしい。別のところでミニSLなどもあったらしいがそちらはいかなかった。


疲れたが平和な休日であった。たまにはこういのもいいものである。
もう3ヶ月弱前の話だったがヨットのラジコンを買った。

実はマストが船体に刺さらないという不具合があり、京商のサポートに連絡したら着払いで送ってくれというので厚木のサポートセンターに送ったら新品が返ってきた。京商のサポートはとても迅速で送った翌日には新しいものが届いた。とても気持ちがよかった。

その後メーカーが動作確認済みと言っていたし、まだまだ寒かったしとずっと手付かずにいたがようやく組み立ててみた。ヨットの原理はわかっているので特に説明書は見なくても組み立てられた。レディセットだから簡単なのである。



なかなかカッコいい!大きいので置き場所は選ぶので玄関に置いておいた。次は進水式だなぁ。いつになるやら。
プラレール博InTokyoなるものに行ってきた。こういうものにいくなら平日の方が空いているだろうと有休をとって行って来たのである。

会場は池袋のサンシャインシティ。毎回地下からあがるとどちらに何があるかわからなくなるが今回もチラシを配っている人に「サンシャインってどこですか?」と聞いてしまった。

大きなプラレールのセットなどが沢山ある。一番大きいものは日本全国のセットである。北海道、東京、新宿、名古屋、大阪、九州だったと思う。それぞれの場所に出入りしている電車のみがいて、東京には東北新幹線と東海が両方いるし、新宿には小田急や京王がいる。北海道は何がいたのだったかは忘れてしまった。大きなものもあり、子供の人気を集めていた。

展示の後はデパートなどでも見かける乗れる電車やゲームなどが有料である。金色の電車が参加賞としてもらえるらしい。プラレールの販売も行っており、通常は売っていないものがあったりと結構賢い商売をしている。0系新幹線は少し食指が動いたが自分が遊ぶわけではないし止めておいた。当時はJRではなかったし。。。


さてデジカメを買ったばかりなので少し試してみた。室内はやはり今一弱いようである。左のようにフラッシュを焚かないとぶれるし(非フラッシュはiAでは選べない)、右のようにフラッシュを焚くと味気ない。

そこでシーンモードで高感度を選んでみた。これは今までなかった機能である。相当ノイジーであるがなるほど雰囲気はわかる。どれだけ使うかはわからないけどないよりよいかも。


さて、プラレールといえば時代だかパッケージによってライトが点いていたり、ロゴマークがついていたりと違いがあるようだ。たとえば我が家にあるコマチはライトが黒いままでロゴマークもないためなんとなくしっくりとこない。適当に書いちゃおうかとも思ったが即座に却下し、フォトシールセットに印刷をして張ってしまおうと考えた。綺麗な状態のロゴマークは中々探すのが難しかったのとサイズの調整が必要なのとプラレールが真っ白じゃなかったので色の調整をした。ライトはシールも考えたし、プラカラーも考えたが面倒なのでペン型のガンダムカラーを買ってきて塗ってみた。

ちゃんと乾かないうちに2度塗りをしちゃったため多少汚くなったがもともとよりはいい感じになったかも。特に赤は色ののりが悪かった。シールも適当に切ったので今一だが元から比べるといい感じになったのではないかと私なりに満足。


最後になじみのある小田急コレクションである。プラレールは5000型、1000型、そしてロマンスカーHiSEと今は売っていないものしかない。チョロQはNSEとEXE、ガチャガチャのLSE、そしてBit Char-Gの小田急バスである。後はこれまた生産終了した多摩急行の千代田線のプラレールが欲しいところである。
昨年末は500系に乗ったがやはり最新のN700系も乗らないといかんな、ということで乗ってきた。



新横浜から東京駅までの区間なので300kmもでるはずもないがコーナーで車体が傾くのは感じた(線路自体が傾いているのかは不明)。


やはり東京駅に着くと待ち構えて写真をとっている親子連れと鉄チャンたちがいる。改めてN700系をみてみると700系のように丸みがないため多少戦闘的に見える。まぁ、500系ほどではないけど。

今回はついでに東北新幹線も見てきた。MAXはやはり迫力があるなぁ。400系のつばさはなんだかとぼけた顔をしている。東北新幹線はこの連結が一つの名物である。


はやて、なすの、こまちもいた。E1系マックスも奥のほうで見かけた。


あさまも入ってきた。あさまは会社の人に譲り受けたプラレールがあさまだったのだが最初ははやて、やまびこなどの区別がわからなかった。これというのもJR EASTの新幹線は東北、上越、山形、秋田などさまざまな新幹線があり、色々呼び名がある(はやて、やまびこ、なすの、あさま等)上にあさまはやてとの区別が帯の色と窓の大きさという中途半端な違いしかないからである。
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