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のんびりと。。。
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Latte CommunicationのiPearlというMP4プレーヤーを買った。

Walkman NWZ-W202をTARGETで見つけたときにTARGETのWEBで確認しているとLatte Communicationという会社の製品でFMトランスミッタを内蔵した製品を見かけた。iVuという製品である。TARGETのオンラインかAMAZONで買えるらしい。

愛車ムラーノにはオーディオ入力端子もないし、カセットもないのでCD以外の音楽を聴くためにFMトランスミッタ内蔵のプレーヤーはないかなー、IPod touchとかを買ってFMトランスミッタを別に買ってもいいのだがゴチャゴチャとコードをつなぐのも面倒くさい。以前ポータブルDVDプレーヤーを使っていたがセットアップがとても億劫だった。

iVuのFM周波数は日本にも対応するらしいということはここに書いてあった。iPearlという小型の製品やICEという製品にはFMトランスミッタが内蔵していなかったのだが最近バージョンアップ版でその機能を内蔵してきた。

車でビデオもみるなら画面は大きい方がいいが音楽だけだったら小さい方がいい。どうしたもんだかなー、なんて思っているうちにebayでiPearlのFMトランスミッタ付が出ていたのでBitしてしまった。色がピンクというのがイヤだったがどうせ普段持ち歩くわけでもないし、お試しとしてBitしていたら買えてしまった。

商品はすぐに届いたし、新品だったのでちょっとうれしい。早速試してみる。

日本語選択可

日本語表示可

日本のFM周波数選択可

Pros:
- 言語は日本語もある。Explorerが'エクスポローラ'になる以外は別に変でもない。
- FM Radioは日本も選べる。そして0.1Khz単位で選べるので日本でも問題ない。
- FMトランスミッタは簡単に仕様できた。イヤフォンがアンテナがわり。
- 操作は簡単。ボタンの方がタッチパネルより便利な時もある。
- Drag&Drop。またはMediaPlayerなどでSync。RockChipと認識される。
- ituneのフォーマットも再生する。
- 音はまあまあいいような気がする。

Cons:
- FMトランスミッタはMusicでしか使えない。Videoでも使えるとよかった。
- 曲を探すときなどにボタンをポチポチ押し続けなくてはいけない。長押しなどでスクロールが早くなったりしない。
- ボタンが多少押しにくい。
- YouTubeの動画はそのままでは再生しない。
- Album Artは対応していない(?)
- USB充電中は操作ができない。車などで充電しながら聞くことはできない。

といった感じである。もともと音楽はあまり聴かないので最初に試してからはさっぱり使っていないが日本に帰国した時に車で子供用音楽のJukeBoxにでもなればいいかなと。
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先日買ったWalkman NWZ-W202が2回目の使用で壊れた。。。

防滴使用ではないのでAmazon.comなどでも「汗で壊れた」というコメントはあったが一回目のジョギング用では問題がなかったので言いがかり的に書いている人がいるのかなーっと思っていた。

2回目の使用時は華氏100度(摂氏37.8度)程度の暑い日であった。しかも日中に日焼けもできて一石二鳥とばかりに帽子もかぶらずに使用したのである。当然暑さでフラフラになるは汗もダクダクである。

途中一度WMを確認したら汗で濡れていたが問題なさそうなのでそのまま使用した。ジョギングコースの途中にチャレンジトレイルとして腕立て、腹筋、懸垂ができるところもあるのでそこでもWMを付けたまま腹筋などをした。これがいけなかったかもしれない。。。

すると途中で何もしていないのにいきなり「ZappinIn」などとザッピンモードに入ったりし始めた。「あれ、どうしたんだろう。電池が切れてきたのかな」くらいにその場は修正したが最後にはうんともすんとも言わなくなって全く音はでなくなった。

部屋に帰ってきてUSBでチャージするとチャージのライトはつくし、PCからメモリーの中身は見える。しかしいくら経っても音はでてこない。

あちゃー、どこか壊れちゃったかもしれない。しばらくほって置くと乾いてもう一度使えるようになるかもしれないと思い乾かす作戦をとりつつ、壊れてしまった場合の補強のため、TARGETに新たなWMを買いに行った。

$35と処分価格であるために近所のTARGETでは売り切れていた。ちょっと遠いところまで行ったが「マジェンダ」か「ピンク」しかない。流石にそんな色のものを使用する勇気はない。もっと探してみよう。

フリーウェイをひたすら北に行き、Allenというアウトレットがある直前のTARGETでようやく黒が二つあったので思わず二つとも買ってしまった。次のが壊れなくて二つも必要なければ返品しちゃえばいいというUSの事情もある。

そんなこんなで一時期3つも同じWMが家にある状態になったが壊れてしまったWMは1週間経っても音は出ないので返品したのである。メモリーの内部はPCから見えるのでWM内の電源系か操作系が壊れちゃったのかもしれない。

これからは帽子をかぶるかタオルでも巻いていないと使えない。ソニーは最近頑張っていると思ったのにこんな仕様ではいかがなものか。。日本に帰国したら通勤用として使おう。多少目立つかもしれないがシルバーの部分を黒っぽくすれば割とすっきりするような気がする。


Walkman NWZ-W202を買った。

今はしばらく米国に出張中である。こちらで私が一番買い物をしている率が高い店がTARGETである。平均的にはWALMARTの方が安いのだがプラプラ見ていると赤タグでセールになっているものは割引率が高いので商品棚の裏側をグルッとまわるのである。

5月の中旬のある日。いつもと同様にプラプラ見ていたら変なイヤホン型のウォークマンに赤タグがついているではないか。フムフム、もともと$49.99だったものが$34.98

Ipodシャッフルもほとんど聴かないが余計なコードが無いのはよさそう。しかも$30台に入ってくると何故か「遊びで買える価格帯」になってくる。つまり後々使わなくてもいいと思ってしまうのだ。ただし、こんな商品あったことも知らなかったのでひとまず帰宅した。どうやらSONYが今年1月のCESで発表をしてはいるが日本ではないらしい。。。なんて思っていたらちょうどその週に日本でも発表された(NW-W202)。実売一万円くらいらしい!!この価格がさらにお買い得感を誘うのである。

USにきてダイエットをしようなんて思っていたが何もできていないのでこれを購入すればジョギングをするきっかけになるかなという思惑もあり一週間後に買いに行った。ダイエットの秘密兵器になりえるか?



中には簡単な説明書とイヤピースの予備が2セット(というより大、中、小とあり、本体に中がついているっぽい。)とチャージの台とプラスチックのケースが入っていた。


転送ソフトはなく、Windows Media Player 11 か直接USBにコピーらしい。WMPはiTuneに似ているけどまだわかりやすいかも。だがiTuneで取り込んだm4aは表示されない。ひとまずiTuneで取り込んだ状態のアルバムのフォルダ毎エクスプローラでぶち込んでみたらちゃんと再生される。曲の管理をエクスプローラのフォルダですれば問題なさそうだ。

このウォークマンは液晶がないがザッピン機能がそれを補うらしい。いまいちどんなものかイメージもつかなかったが使ってみると中々いい!

ザッピンはジョグダイアルを押せば「Zappin in」と映画などでも耳にするサイバーな感じの女性の声がする。ここもなんだかお気に入りである。すると曲のサビの部分を4秒(15秒にすることもできる)流してくれるので待つのが苦になるほど長すぎず、曲の判断がわからないほど短すぎず丁度いい感じである。もしかして15秒にしてサビだけ聞いていてもいいかもしれない。

ジョグダイアルを回すと前後の曲に早送りだがザッピン中もできるのでクルクル回せば割と早くすすめる。

ちなみにザッピンは4秒SHORTでウルトラマンシリーズのサントラだと
- 手にしたカプセル光
- セブンセブンセブン、セブンセブンセブン!、
- して、帰ってきたぞ帰ってきたぞ
- 戦え~、戦え~
- 時~、腕のバッチ~
といった感じである。悪くない。

せっかく買ったのだからと目的通り早速アパートの周りをWalkmanを付けて走ってきた。もともとイヤホンはポロポロ落ちてしまうのあるがインイヤーであるのと自分にあった角度でグッと押し込むとまず落ちない。どんなに激しく頭を振り回してみても落ちなかった。その気になればめがねをしていても大丈夫である。


走っている途中にそんなに操作はしないが、使用中の操作は右手のみで別に問題なし(その前に息が切れた)。通勤電車では丁度いいかもしれない。唯一気になるのは電源をオフにしようとするときは右と左のユニットを引っ付けなくてはいけないのでわざわざ耳から話さなくてはいけないことだ。

その日はメタリカをBGMにして走った。周りの音は遮断された感じになるので大きなボリュームでヘビメタなどを聞いていると車などは気をつけなくてはいけない。

今のところ満足しているのでした。
LogitechのUSBバスパワードスピーカーV10とV20を買った。
なぜLogicoolではないかというと米国ebayから買ったからだ。

モニターE2200を買った時から内蔵のスピーカーの音をなんとかしなくてはならないなーと思っていたが通常のPC用スピーカーだと電源が別なものが多くPCの電源とは別の電源コードを繋げるのとスイッチを別途ON/OFFするのが面倒だったのである。一度Walkman用に以前かったパッシブの小型スピーカーをつないでみたがモニターのスピーカーより酷かった。

そこでUSBのバスパワーでドライブされているスピーカーを探してみたらロジクールのものをスタパ斉藤さんが褒め称えていた。日本ではV10しか価格COMにないが高い。米国ebayで探してみたら$20くらいで送料込でも安い(新品と中古の違いもあるが。。)。しかも前述のレビューをみるとV20は音がいいがサイズも大きい。モニターの隙間に置くにはどっちがいいのかと悩んでいたが面倒なので両方買ってしまった。送料も同じところで買ったのでお得だったし。

1週間もすると郵送されてきた。早速接続してみる。USBをつなぐだけで認識するので便利である。



まずはV10。音には鈍感な俺でも驚くほどの音がでてくるではないか。こんなに小さいのにびっくり。実はE2200の内蔵スピーカーにも最近慣れてきちゃったのであるがV10の音を聞いた後は圧倒的にちゃちい音だと再認識される。ケースはレビューと違いコードも中にしまうタイプであった。

次はV20。今度はびっくりするほど低音がでてくる。多少低温がこもりぎみかと思ったがレビューをみて、ちゃんと置いたらしっかりした音がでてきた。これだったら据え置きのスピーカーとしても十分である。ボタンはとても硬く押している感触は全くないのだが一応PCの音量は変わっている。V10より音量は小さくしないとうるさいくらいの音がでてくる。どうせボタンは最初以外いじらないので関係ないけど。


で、V20をPCで据え置きに使おうかと思ったが付属のコードが短いことのでとりあえずはV10を使用してみる。モニターの下の隙間にちょうどおさまっていい感じある。

V10もV20もとても満足。省スペースでPCの電源連動がいいと思う人にはお勧めである。
会社の先輩に言われてデビルメイクライ4のベンチマークをやってみた。

先輩はDefaultで1920X1200の解像度ではランクAで設定をあげるとCだったらしい(Core2Duo E6600で8800GT)。CPUはこの前買ったガレリアJDの方がいいがグラボが9500GTなのでダメダメな結果になるだろうと言われた。

495MBをダウンロードするのに34分もかかってしまう遅さはおいておいて、さっそくベンチを流してみた。

まずモニタの最高解像度である1920x1080でやってみたらやはり全然だめである。なので1680x1050もやってみたがやはりダメダメである。。。


1440x900にしたみたらやっとCランクである。。。ちなみにここから今まで見えていなかったサタンの血や光の効果などが見え始める。。画像的にはそんなに破綻はない。9500GTでこんな重いゲームをやろうと思ったら最低このくらいまで落とさないといけないのかもしれない。


さてどこまで行けば快適なのかをチェックしようと1024x768にしてみた。これでAランクであるが画像の粗さが目立ってくる。ついでに640x480までしてみるとようやくSランクになったがもうスーファミっぽくなってしまう。
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